のぼりは様々な場面、場所で使用されています。
現代人が最も目にするのは飲食店の宣伝でしょうか。
もしくは私が、食い物に卑しいために目にしすぎているだけなのかもしれませんが、ランチ480円とか書いてある黄色や赤色、緑色の旗なんかがぱたぱた揺らめいているのを覚えていますね。
他の使用例としては、神社やお祭り、相撲、劇や歌舞伎など古くから行われてきている伝統文化の色合いが強い物でしょうか。
のぼり自体が古くから日本に定着している日本文化、伝統文化と言えるものになってきておりますので、そういう意味ではそれらは相性がよく共に支えあいながら生き残ってきたのかもしれませんね。
他には、運動会や体育祭、文化祭などもあげられるでしょうか。
これは、似たようなイベントは昔からあったとは思いますが比較的、近代にはじまったイベントです。
それらでものぼりが使われている場面は多く、どんな時代でものぼりは愛されてきていたのだなと思わされますね。
ただ、戦国時代なんかは毛色がやや違うようですね。
戦国時代は敵味方の区別のために主に用いたそうです。
今ではさすがに街中を歩いていて敵なんていませんからさすがにそういう使われ方はなくなりましたね。
同じ旗でも様々な使い方があるというのは面白い物だと思います。